2024年の干支である「辰」をモチーフにしたデザインが、ロフトの年賀状コーナーを彩ります。伝統的な龍のイメージから、可愛らしくアレンジされたキャラクターまで、幅広いデザインが用意されています。
特に注目したいのは、愛知県瀬戸市の陶芸工房「中外陶苑」のブランド"薬師窯"による干支置物です。十二支が宝船に乗った「錦彩招福十二支宝船飾り」(8,800円)は、縁起の良さと華やかさを兼ね備えた逸品です。
また、「錦彩招福辰 龍の子太郎」(2,200円)は、龍に子どもがまたがった愛らしいデザインで、12cmのコンパクトサイズながら存在感があり、玄関やデスク周りの飾りとして人気です。
これらの商品は、年賀状と一緒に贈ることで、より一層新年の挨拶に華を添えることができるでしょう。
ロフトでは、単なるお年玉袋を超えた、遊び心溢れるポチ袋も販売されています。特に注目なのは、運試しができる仕掛け付きのポチ袋です。
「ポチ袋 運だめし 絵合わせ柄/あみだくじ柄」(各440円)は、ポチ袋のシールをめくっておみくじをしたり、あみだくじをしたりと、お年玉を渡す側も受け取る側も楽しめる工夫が施されています。
また、「ふくぽち」(385円)は、辰をモチーフにしたデザインで、お札用と小銭用に分かれているため、実用性も兼ね備えています。
これらのポチ袋は、お年玉を渡す際のコミュニケーションツールとしても活用でき、家族や親戚との絆を深める一助となるでしょう。
新年の食卓を彩る祝い箸や豆皿も、ロフトの年賀コーナーの人気アイテムです。
ロフト限定の「お箸包み 市松 あわじ3色」(1,320円)は、美濃和紙に市松模様をキラ刷りした箸袋に、奈良県吉野産の吉野檜を使用した祝い箸がセットになっています。日本の伝統美と現代的なデザインが融合した逸品です。
また、「縁起豆皿コレクション」(各1,210円)は、九谷焼の絵具で福助や七福神などの親しみやすい和風の絵柄を表現しています。これらの豆皿は、おせち料理を盛り付けるのに最適で、新年の食卓に華やかさを添えてくれます。
これらのアイテムは、年賀状と一緒に贈ることで、より一層新年の挨拶に深みを持たせることができるでしょう。
ロフトの年賀状コーナーには、従来の年賀状や正月飾りにとどまらない、ユニークでお洒落なアイテムも多数取り揃えられています。
特筆すべきは、間伐材を再利用した木製ポストカード「ロフト限定 ポストカード 縁起物」(550円)です。干支の辰や招き猫、福助などをモチーフにしたデザインで、年賀状としてはもちろん、海外のお土産としても人気があります。環境に配慮した素材使用は、SDGsへの関心が高まる現代社会において、受け取る側の印象も良いでしょう。
また、ガラス製の鏡餅「もっちり 麻炭橙金箔 小」(5,500円)も注目です。ガラス内の気泡が白色を表現し、上についている橙には金箔を使用するなど、伝統的なモチーフを現代的にアレンジしています。
これらのアイテムは、年賀状と共に贈ることで、受け取る側に驚きと喜びを与えることができるでしょう。
2024年の年賀状シーズンに向けて、ロフトでは単なる挨拶状にとどまらない、ギフトとしても喜ばれるアイテムを多数用意しています。
特に注目したいのは、「招福干支みくじ 辰」(550円)です。陶製の辰の中に小さなおみくじが入っており、手のひらサイズで飾る場所を選びません。年賀状と一緒に送ることで、受け取った人に新年の運試しを楽しんでもらえる、遊び心のあるギフトになります。
また、「紅白水引リース 梅そろえ」(990円)は、長野県飯田市で作られた国産のリース飾りです。紅白の水引きで編んだ梅がリースを彩り、コンパクトながら新年の雰囲気を演出できます。これを年賀状に添えることで、受け取る側に日本の伝統美を感じてもらえるでしょう。
さらに、ロフトウェイズの2024年年賀状のように、ポップアップカードを作成するのも面白いアイデアです。開くと中から飛び出す仕掛けは、受け取る側に驚きと喜びを与えることができます。
これらのアイテムを年賀状と組み合わせることで、単なる挨拶以上の価値を持つギフトとなり、人々の絆をより深めることができるでしょう。2024年の年賀状は、ロフトの多彩なアイテムを活用して、心に残る贈り物にしてみてはいかがでしょうか。
年賀状は宛名書きとか印刷が大変…
年賀状作りで大変なのが、宛名書き。
今はパソコンを使えば、完全手書きよりは楽ですが、自宅で印刷って、けっこうたいへんなんですよね…。
そういうの大変すぎて、年末が近づくとイヤになる…という人は、以下のような方法もあります。
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